宿泊約款

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第1条 本約款の適応

  1. 当宿泊施設は宿泊者との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款に定めるところとし、この約款の定めのない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。

  2. 当宿泊施設は、前項の規定にかかわらず、この約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応ずることが出来ます。

第2条 宿泊契約の申込み

  1. 当宿泊施設に宿泊契約の申し込みを行う場合は、次の事項を当宿泊施設に申し出ていただきます。
    ⑴ 宿泊代表者の氏名、性別、住所、メールアドレス及び当日連絡のとれる携帯電話番号
    ⑵ 宿泊者人数および内訳
      大人(中学生以上)、子ども(小学生以上)、幼児(未就学児)それぞれの人数
         ※子ども、幼児は宿泊日における年齢によるものとします。
      ※新年度に小学校または中学校に進学する場合、その年の4月1日より子どもまたは大人の扱いとなります。
    ⑶ 宿泊日、泊数及び到着予定時刻
     ※到着予定時刻はチェックイン時間の午後4時から午後8時の間で申告いただきます。
    ⑷ その他当宿泊施設が必要と認める事項
  2. 宿泊者が、宿泊中に前項(3)の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当宿泊施設は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

第3条 予約金

  1. 宿泊契約において基本的に予約金はありませんが、宿泊料金の合計が3万円を超える場合や貸し切りにて利用される場合においては、その一部または全額を予約金として支払いを求める場合があります。

  2. 予約金は、まず宿泊者が最終的に支払うべき宿泊料に充当し、第5条の定める場合に該当するときは、同条のキャンセル料に充当し、第17条の規定を適応する事態が生じたときは、キャンセル料に次いで賠償金の順序に充当し、残金があれば、第9条の規定による料金の支払いの際に返還します。

第4条 宿泊引受の拒否

当宿泊施設は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。

  1. 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。

  2. 満室(員)により客室の余裕がないとき。

  3. 宿泊しようとする人が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。

  4. 宿泊しようとする人が、泥酔等により他の宿泊者や近隣住民に著しく迷惑を及ぼすと認められるとき。

  5. 宿泊しようとする人が、伝染病患者と明らかに認められるとき。

  6. 危険物(ストーブ・BBQコンロ等の火器、石油類)及び人体に有害な物品を持ち込むとき。

  7. 宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき。

  8. 天災、施設の故障、その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。

  9. 都道府県条例に特に規定される場合に該当するときや、第10条に記する利用規則または別途定めるガイドライン等に応じないとき。

  10. 到着時間がチェックイン最終の20時を過ぎることが明確な場合。
    ※飛行機にて那覇空港到着後、レンタカー手続きをして直接宿泊施設に移動する一般的な場合において航空会社が提示する空港到着時間より最低3時間を見込む必要があります。

第5条 宿泊契約の解除 -1

  1. 当宿泊施設は、宿泊契約の申込者が、宿泊契約の全部または一部を解除したときは、別表第2:キャンセル料申し受け規定における(1)基本キャンセルポリシーまたは(2)特別キャンセルポリシーによりキャンセル料を申し受けます。
    キャンセルポリシーは、記載なき場合には(1)基本キャンセルポリシーが適応され、(2)特別キャンセルポリシーを適応する場合には、宿泊契約時にその旨明記するものとします。

  2. 当宿泊施設は、宿泊者が宿泊日当日の午後8時になっても到着しない場合、あるいは宿泊者が連絡なく宿泊契約時に申告した到着予定時刻を1時間経過しても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊者により解除されたものとみなし処理することがあります。

第6条 宿泊契約の解除 -2

  1. 当宿泊施設は、他に定める場合を除くほか、次の場合には宿泊契約を解除することができます。
    ⑴第4条3.から10.までに該当することとなったとき。
    ⑵ 第3条第1項の予約金の支払いを請求した場合において、期日までにその支払いがないとき。

  2. 当宿泊施設は、前項の規定により宿泊契約を解除したときは、その予約についてすでに収受した予約金があれば返還します。

第7条 宿泊の登録

宿泊者は、宿泊当日、宿泊施設において次の事項を登録するものとします。

  1. 宿泊代表者の氏名、住所、メールアドレス及び旅行中に連絡の取れる携帯電話番号

  2. 外国人にあっては、国籍、旅券番号

  3. その他宿泊施設が必要と認める事項

第8条 客室の使用時間

  1. 宿泊者が客室や施設を使用できる時間は午後4時から翌朝10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
    ※ダイニングルームは防犯上の都合により午後11時から翌朝6時30分の間、施錠します。

  2. 駐車場に限っては、前項の規定にかかわらず、宿泊施設側の判断で同項に定める時間外の使用に応じることがあります。

第9条 料金の支払い

  1. 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1「宿泊料金の内訳」に掲げるところによります。

  2. 前項の宿泊料金の支払いは、宿泊料金の合計が3万円未満の場合現金での清算とし、3万円以上の場合はクレジットカードによる清算も可能とします。
    なお、第3条第1項により予約金の支払いがあった場合、予約金を宿泊料金に充当します。

  3. 前項の宿泊料金には滞在中に発生した追加の飲食代およびその他の利用料金、体験ツアー参加費は含みません。

  4. 当宿泊施設が宿泊者に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊者が任意に宿泊しなかった場合においても宿泊料金は申し受けます。

第10条 利用規則の遵守

  1. 宿泊客は、当宿泊施設が定め宿泊施設内で閲覧可能な利用規則に従っていただきます。
  2. 宿泊客が宿泊契約の成立前に利用規定の提示を求めた場合、当宿泊施設はその求めに応じるものとします。

第11条 宿泊継続の拒否

お引き受けした宿泊期間中といえども、次の場合には、宿泊の継続をお断りすることがあります。

  1. 第4条3.から9.までに該当することとなったとき。

  2. 前条の利用規則に従わないとき。

第12条 宿泊施設の責任

  1. 当宿泊施設は、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、またそれらの不履行により宿泊者に損害を与えたときは、その損害を賠償します。
    ただし、それが当宿泊施設の責めに帰すべき理由によるものがないときは、この限りではありません。

第13条 契約した客室の提供ができないときの取扱い

  1. 当宿泊施設は、宿泊者に契約した客室を提供できないとき、宿泊者の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。

  2. 当宿泊施設は、前項の規定にもかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができないときは、キャンセル料相当額の補償料を宿泊者に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。
    ただし、客室が提供できないことについて、当宿泊施設の責めに帰すべき事由がないときは補償料を支払いません。

第14条 寄託物等の取扱い

  1. 宿泊者が当宿泊施設にお預けになった物品または現金並びに貴重品について、滅失、棄損等の損害が生じたときは、それが不可抗力である場合を除き、当宿泊施設はその損害を賠償します。

  2. 宿泊者が当宿泊施設内にお持込になった物品または現金並びに貴重品について、当宿泊施設にお預けにならなかったものについて、当宿泊施設の故意または過失により滅失、棄損等の損害が生じたときは、当宿泊施設はその損害を賠償します。

第15条 手荷物または携帯品の保管

  1. 宿泊者の手荷物が、宿泊に先だって当宿泊施設に到着した場合は、その到着前に当宿泊施設が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊者が当宿泊施設においてチェックインする際にお渡しします。

  2. 宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物または携帯品が当宿泊施設に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当宿泊施設は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合または所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後処分するものとします。
    なお、所有者の指示が郵送等、輸送料が発生する手段にあっては着払いとします。

  3. 前2項の場合における宿泊者の手荷物または携帯品の保管について当宿泊施設の責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、第2項の場合にあっては前条第2項の規定に準じるものとします。

第16条 駐車の責任

宿泊者が当宿泊施設の駐車場をご利用になる場合、車両キーの寄託の如何にかかわらず、当宿泊施設は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。
ただし、駐車場の管理に当たり、当宿泊施設の故意または過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。

第17条 宿泊者の責任

宿泊者の故意または過失により当宿泊施設が損害を被ったときは、当該宿泊者は当宿泊施設に対し、その損害を賠償していただく場合があります。

別表第1

宿泊料金等の内訳
宿泊者が支払うべき総額
宿泊料金
(1) 基本宿泊料(室料・施設利用料+サービス料+朝食提供のある場合には朝食代)
(2) 消費税
追加料金
(3) 追加飲食代(朝食以外の飲食料)およびその他の利用料金
(4) 体験ツアー参加費
(5) 消費税

別表第2

⑴ 基本キャンセルポリシー

取消の通知を受けた日
当日/無連絡不泊
前日〜3日前
4日前〜7日前
8日前〜14日前
100%
80%
50%
30%

⑵ 特別キャンセルポリシー

取消の通知を受けた日
当日/無連絡不泊
前日〜7日前
8日前〜14日前
15日前〜21日前
100%
80%
50%
30%

※数字は、予約時に決定した宿泊料金全額に対するキャンセル料比率です。

※当日連絡のないまま、到着予定時刻を1時間経過した時刻か、或いはチェックイン最終時刻である20:00のどちらか早い時刻にて到着なき場合は当日キャンセルの扱いとなります。

※予約日数が短縮した場合は、短縮された分の宿泊料金に対してキャンセル料をいただきます。

※下記の場合はキャンセル料は発生しませんが、(1)(2)については事前にその旨の連絡が必要です。連絡なき場合は、キャンセル料が発生します。
 (1)搭乗予定の飛行機、乗船予定の船舶の欠航により沖縄本島に渡島できなかった場合
 (2)気象警報の発令、自身の責任に帰しないやむを得ない理由により本島内移動ができない場合
 (3)台風等の自然災害やその他の事情で当宿からキャンセルや旅程見直し等の勧めがあった場合

※搭乗予定の飛行機および乗船予定の船舶の欠航決定前のキャンセルは、キャンセルポリシーに基づいてキャンセル料をいただきますが、3ケ月以内に振替予約をされた場合に限りキャンセル料をその宿泊料に充当します。

※停電等により本来のサービスが提供できない場合(*a)で、
 (1)お客さまの安全確保が困難と判断した場合
   約款第13条1.により他の宿泊施設へのご移動をご相談させていただきます。
 (2)お客さまの安全確保が可能な場合
   若干の割引料金で対応させていただきます。

*a エアコンが使用できない、朝食が簡素化する、お湯が使えない、等